床を自動で掃除してくれるのは助かる。ただ、敷いてある紙の上を通ります。
枠で押さえてください。紙だけで置かないでください。
この記事では、めくれない形と、通らせない範囲を書きます。
結論:枠で押さえます
この記事の結論
枠で押さえてください。紙だけで置かないでください。
端が浮いていると、回転するブラシに当たってめくれます。
入らせない範囲を決められる機種なら、トイレの場所を外してください。
長いひもやコード類は、使用前に片づけておくよう案内されています。

床を自動で掃除してくれるのは、手数が減ります。ただ、通る道の上に敷いてあるものがあります。
紙だけで置かないでください。 これが先に決まることです。
理由は、端です。紙の端が浮いていると、回転するブラシに当たります。
当たると、めくれます。めくれると、吸い込む側に入ります。巻き込まれると、取り出すまで止まります。
止まるだけなら、まだよいほうです。その日の掃除が終わらないのと、紙が一枚だめになります。
だから、枠で押さえてください。枠のあるトレーに入れて、四辺を押さえる形です。
枠がないなら、シーツの大きさをトレーに合わせてください。大きすぎて折り返すと、折り目が浮きます。
浮いた折り目は、端と同じです。そこから当たります。
次に、通らせない範囲です。機種によって、入らせない範囲を決められるものがあります。
設定できるなら、トイレの場所を外してください。通らなければ、めくれる理由そのものが無くなります。
設定できない機種なら、置き場所を考えてください。部屋の隅や、扉で区切れる場所が向きます。
三つめは、床のほかのものです。長いひもやコード類は、使用前に片づけておくよう案内されています。
電源プラグやコードを回転ブラシに巻き込ませないよう注意されています。 シーツの近くにコードがあるなら、先にまとめてください。
液体物を清掃しないよう案内されています。濡れた紙が残っている状態で通らせないでください。
だから、動かす時刻を決めるほうが確かです。取り替えたあとに動かす形にしてください。
うちの子が掃除機の音を気にするかも、一緒に見てください。 気にするなら、留守のあいだに動かす設定にしてください。
掘って動かす子の場合は、枠でも足りないことがあります。 固定してもシーツのほうが破れる形なので、そのときは置き場所を区切るほうを選んでください。
判断軸は4つ。端、大きさ、範囲、床のほかのもの
- 端:浮いていないか。枠で四辺を押さえているか
- 大きさ:トレーに合っているか。折り返していないか
- 範囲:入らせない範囲を決められる機種か
- 床のほかのもの:長いひもやコード類を片づけたか
一つめと二つめで、めくれるかどうかが決まります。ここが本体です。
三つめは、機種で変わります。できるなら、いちばん確かな手です。
四つめは、同じ床のことです。シーツだけ気をつけても、コードで止まります。
四つを見ると、置き方と時刻の二つで収まります。
ひとつ試すごとに、一度動かして見てください。 どれが効いたかが、その場で分かります。
置き方と時刻の決め方
順番があります。先に時刻を決めると、置き方を変えずに済むことがあります。

動く時刻を確かめる
いつ動くかを見てください。取り替える時間とぶつかっていないかを確かめます。
取り替えたあとに動かす
濡れたものが残っている状態で通らせないでください。液体物を清掃しないよう案内されています。
枠で四辺を押さえる
枠のあるトレーに入れます。枠がないなら、大きさを合わせてください。
入らせない範囲を決める
設定できる機種なら、トイレの場所を外します。できないなら、扉で区切れる場所に移してください。
一度、人が見ているあいだに動かしてください。 当たる場所が分かります。
うまくいかない進め方と、やらないほうがよいこと
やらないほうがよいこと
- 紙だけを床に置く。 端が浮くと、回転するブラシに当たります
- 大きいシーツを折り返して使う。 折り目が浮きます
- 濡れたものを残したまま通らせる。 液体物を清掃しないよう案内されています
- コードを床に残す。 使用前に片づけておくよう案内されています
- 落下防止センサーにテープを貼る。 貼らないよう求められています
多いのは一つめです。トレーを使わない置き方のほうが、取り替えが早いからです。
ただ、自動で動くものが通る床では、押さえるほうが結局早くなります。
四つめは、見落としやすいところです。シーツの周りを片づけても、少し離れた場所にコードが残っています。
もう一つ、重いものを紙の端に置いて押さえる形があります。ぶつかって動かされます。 枠で押さえてください。
六つめとして、通る前に紙を上げて、終わったら戻す形があります。毎日続くなら、手数としては重いです。 時刻をずらすほうが続きます。
あなたの場合、次にすること

一つめと二つめで、今日できます。時刻をずらすだけで、濡れたものを通らせずに済みます。
三つめが本体です。枠があれば、めくれません。
五つめは、確かめの手です。見ていれば、止める前に気づけます。
端が浮いてくるなら
押さえ方を、枠とサイズで押さえる形にまとめました。
うちの子が使う場所を、機械の都合で動かさないでください。 動かすのは、通る範囲のほうです。
今日やることは、時刻をずらして、枠で押さえることだけです。
よくある質問
紙だけで置いてはいけないのですか。
置かないでください。 端が浮いていると、回転するブラシに当たってめくれます。巻き込まれると、取り出すまで止まります。
どう置けばよいですか。
枠のあるトレーに入れて、四辺を押さえてください。 枠がないなら、シーツの大きさをトレーに合わせてください。折り返すと折り目が浮きます。
通らせないようにできますか。
機種によって、入らせない範囲を決められるものがあります。 設定できるなら、トイレの場所を外してください。お使いの機種の説明書でご確認ください。
ほかに片づけるものはありますか。
長いひもやコード類です。 使用前に片づけておくよう案内されています。回転ブラシに巻き込ませないよう注意されています。
この記事は、ロボット掃除機が通る床にペットシーツを敷くときの置き方を整理したものです。使用前に長いひもやコード類を片づけておくこと、電源プラグやコードを回転ブラシに巻き込ませないこと、液体物を清掃しないこと、落下防止センサーにテープやシールを貼らないことは、ロボット掃除機の取扱説明書に書かれている注意です。枠のあるトレーに入れて四辺を押さえること、枠がないならシーツの大きさをトレーに合わせること、大きすぎて折り返すと折り目が浮くことは、端が浮いてくるときについて別の記事で扱った内容です。踏んで動く形には固定具が効き、掘って動かす形では固定してもシーツのほうが破れること、トレーが合っていないなら選び直しになることも、別の記事で扱っています。ロボット掃除機とペットシーツを同じ床で使うことについて書かれた公開資料は確認できなかったため、本文ではめくれの理由と、機械の側の注意から組み立てています。入らせない範囲を決められるかは機種で違います。お使いの機種の取扱説明書でご確認ください。
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