自動なのだから、触らない日があってもよいのでは。そう思う日があります。
触らない日は作って構いません。ただし、見る役だけは残してください。
この記事では、その線引きを書きます。
結論:触らない日はよい。見ない日は作らない
この記事の結論
設定や掃除を触らない日は、作って構いません。
見る役だけは、毎日残してください。
見るのは三つで足ります。出たか、食べたか、残っていないか。
日常的な健康管理に努めることが、公的な基準に挙げられています。

自動で出る器を入れると、手が空きます。空いたぶんを、触らない日にあててよいかという話になります。
結論から言うと、触らない日は作って構いません。毎日分解して洗う必要はありませんし、設定を毎日見る必要もありません。
触らないほうがよいことも、あります。設定を触る人が増えるほど、回数が合わなくなります。
けれど、見る役は別です。ここは毎日残してください。
環境省が告示している家庭動物等の飼養及び保管に関する基準では、種類や発育状況に応じて適切な量の餌と水を与えることと、日常的な健康管理に努めることが挙げられています。
同じ基準では、病気やけがをした場合は原則として獣医師による速やかな措置を求めることにも触れられています。速やかに動けるのは、毎日見ている人だけです。
見るものは三つで足ります。出たか、食べたか、残っていないか。
一つ目は、出たかどうか。器の中に出ていれば、機械は動いています。
二つ目は、食べたかどうか。出ていても食べていなければ、そこが合図です。
三つ目は、残っていないかどうか。残り続けているなら、量か回数が合っていません。
この三つは、通りがかりに見るだけで終わります。しゃがむ必要も、触る必要もありません。
触らない日を作るなら、この三つを見る人を決めてください。「誰かが見ているだろう」は、誰も見ていない日になります。
家族で回しているなら、見る日を分けて構いません。曜日で割るより、朝に起きる人を基準にするほうが崩れません。
見たことを残す場所も、一か所あると助かります。残していなければ、昨日と比べられません。
うちの子にとって、触られないことは悪いことではありません。困るのは、見られないことだけです。
手を抜く場所と、抜かない場所を分ける。それが、自動の器を入れた意味になります。
触らない日が続くと、器のまわりの汚れだけは静かにたまります。見る三つに「器のまわり」を足したくなりますが、そこは触る日の仕事にしてください。
見る役は、短いほうが長く続きます。三十秒で終わる形にしておいてください。
判断軸は4つ。見る人、見るもの、残す場所、触る日
その日に見る人が決まっているか
決まっていないなら、触らない日は作らないでください。誰も見ていない日になります。
見るものが三つに絞れているか
出たか、食べたか、残っていないか。増やすほど続きません。
見たことを残す場所があるか
一か所あれば足ります。残していなければ、昨日と比べられません。
触る日を別に決めているか
掃除と設定の確認は、曜日で決めてください。触らない日を作る前提になります。
- 見る人が未定 → 触らない日を作らない
- 見るものが多い → 三つに絞る
- 残す場所が無い → 器のそばに一か所作る
- 触る日が未定 → 曜日を決める
この4つは、器の性能とは関係ありません。手の配り方の話です。
触らない日の作り方

三つのどれかが違った日は、触る日に変えてください。触らないと決めたことを守るより、気づいたことに動くほうが先です。
一週間で読み返すのは、見る役が続いているかを確かめるためです。空いている日があれば、人の決め方のほうを直します。
減らすときは、出たかどうかを残してください。ここが崩れると、残りの二つも意味が薄くなります。
紙に貼るのは、覚えてもらうためではありません。その日に見る人が変わっても、同じ三つを見てもらうためです。
うまくいかない進め方と、やらないほうがよいこと
やらないほうがよいこと
- 見る役まで休みにすること。 日常的な健康管理に努めることが、公的な基準に挙げられています。
- 見る人を決めずに触らない日を作ること。 誰も見ていない日になります。
- 見るものを増やすこと。 三つを超えると続きません。
- 掃除の日を決めないまま触らない日を増やすこと。 触る日が無くなります。
よくあるのは、自動にしたから大丈夫と考える形です。機械は出しますが、食べたかどうかは見ません。
もう一つは、見る役を子どもや一人に任せきりにする形です。任せるのはよいですが、その人がいない日の決めごとが要ります。
触らない日に設定だけ確かめるのも、避けてください。触ると決めた日にまとめてください。
食べていない日が続くときは、器の話ではありません。かかりつけの動物病院にご相談ください。
記録が面倒になったら、丸と線だけにしてください。文字を書かなくて構いません。
うまくいかないと感じたときは、見る三つを声に出して言えるかを確かめてください。言えないなら、まだ決まっていません。
あなたの場合、次にすること

- 掃除と設定の確認をする曜日を決める
- それ以外を触らない日にする
- 見る三つを紙に書いて、器のそばに貼る
- その日に見る人を決める
- 見たことを残す場所を、同じ場所に作る
- 三つのどれかが違った日は、触る日に変える
手であげる日を混ぜるなら
値打ちは、機械が止まった日の備えになる形にまとめました。
家族で記録を残すなら
書き方は、日付だけを一か所に残す形にまとめました。
分担そのものを決め直すなら、人ではなく作業に割り当てる形が目安になります。
食べる量や様子に気になる変化があるときは、器の話にせず、かかりつけの動物病院にご相談ください。
よくある質問
触らない日を作ってよいですか。
作って構いません。 毎日分解して洗う必要はなく、設定を毎日見る必要もありません。ただし見る役は毎日残してください。
見るのは何ですか。
出たか、食べたか、残っていないか。この三つで足ります。 通りがかりに見るだけで終わります。
なぜ見る役は休めないのですか。
環境省が告示している家庭動物等の飼養及び保管に関する基準では、日常的な健康管理に努めることが挙げられています。 病気やけがのときに速やかに動けるのは、毎日見ている人だけです。
家族で分けてよいですか。
分けて構いません。 曜日で割るより、朝に起きる人を基準にするほうが崩れません。見る人が決まっていない日を作らないでください。
この記事は、自動給餌器を家族の誰も触らない日を作るかを整理したものです。種類や発育状況に応じて適切な量の餌と水を与えること、日常的な健康管理に努めること、病気やけがをした場合は原則として獣医師による速やかな措置を求めることは、環境省が告示している家庭動物等の飼養及び保管に関する基準に挙げられています。お使いの製品の掃除や設定の確認の頻度は、説明書やメーカーの公式情報で確かめてください。食べる量や様子に気になる変化がある場合は、かかりつけの動物病院にご相談ください。
運営について: 編集方針 / 広告・アフィリエイト表記 / 表示ラベルの意味 / 訂正と更新の方針
コメント