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二台目の前に、置き場所を離してみてください

室内でくつろぐ二匹の猫

一台では足りていない気がする。でも、買ってから要らなかったとなるのも困る。そういう場面のための記事です。

二台目が効くのは、置き場所の問題が残っているときだけです。 一か所にしか水がないから飲めていないのか、そもそも飲みに行っていないのか。原因が違うと、台数を増やしても変わりません。

買う前に試せることがあります。 今ある器を離して置いてみる、皿を一つ足してみる。この二つで、二台目が効くかどうかがだいたい分かります。

目次

結論:買う前に、皿を一つ離して置いてみます

この記事の結論

まず、ふつうの皿を一つ、離れた場所に置いてみてください。

そこで飲むなら、二台目が効きます。

飲まないなら、台数ではなく別の理由です。

一週間で判断がつきます。

室内でくつろぐ二匹の猫
二台目が効くのは、場所が足りていないときです

二台目が効くのは、水の場所が足りていないときです。 部屋が離れている、階が違う、先に飲む子がいて後の子が近づけない。こういう場面では、二か所目があるだけで回数が変わります。

逆に、置き場所が通り道から外れているだけなら、二台目を同じような場所に置いても変わりません。 使われない場所が二つになるだけです。

だから、買う前に皿で試します。 ふつうの器で構いません。試したいのは機械の性能ではなく、そこに水があれば飲むかどうかだからです。

離れた場所に置くのが大事です。 同じ部屋に並べて置くと、一か所と同じ扱いになります。見えない位置、別の部屋、別の階。そのくらい離してください。

一週間で判断がつきます。 その皿の水が減っているか、そこで飲む姿を見たか。どちらかがあれば、二台目は効きます。

うちの子が飲みやすい形を探すのは良いことです。 ただ、機械を増やすと洗う場所も増えます。効くと分かってから買うほうが、続けやすくなります。

判断軸は4つ。頭数、間取り、今の場所、洗う手間

見るところ 二台目が効きやすい 一台で足りる
頭数 複数 一匹
間取り 階がある・部屋が離れている 一部屋で過ごす
今の場所 通り道にある 通り道から外れている
飲む回数 足りていない気がする 変わっていない
洗う手間 二台ぶん洗える 一台でも大変

三つ目が「通り道から外れている」なら、二台目より先に今の一台を動かしてください。

二人ぶんに整えられた食卓
同じ部屋に並べると、一か所と同じ扱いになります

複数で暮らしているなら、二台目は効きやすいです。 順番ができている場合、後の子が待ちきれずに引き返すことがあります。離して置けば、その順番そのものが消えます。

階があるなら、階ごとに一つという考え方が成り立ちます。 上に寝ていて下に水がある形だと、夜のあいだに飲みに行く回数が減ります。

今の一台が通り道から外れているなら、増やす前に動かしてください。 場所の問題は、台数では解決しません。

洗う手間は、正直に見積もってください。 一台でも大変だと感じているなら、二台になると続きません。続かない道具は、あっても使われません。

電源の要る機種なら、二台目の置ける場所はコンセントで決まります。 離したい場所に電源があるかを、先に見ておいてください。

何台必要かの目安なら

頭数ごとの考え方は何台必要か、頭数ごとの目安にまとめました。

試す手順。一週間、皿で確かめます

買う前の順番

  • 今ある給水器の場所を、そのままにします。 動かしません。
  • ふつうの皿を一つ、離れた場所に置きます。
  • 皿の水位に、印をつけます。
  • 毎朝、水を替えながら減り方を見ます。
  • そこで飲む姿を見たら、日を覚えておきます。
  • 一週間たったら、減った日が何日あったかを数えます。
  • 三日以上あれば、二台目を買う値打ちがあります。

今ある一台を動かさないのが、この手順の要です。 同時に二つ変えると、どちらが効いたのか分かりません。足すだけにしてください。

皿でよい理由は、試しているのが「場所」だからです。 機械かどうかは、この段階では関係ありません。皿で飲むなら、そこに給水器を置いても飲みます。

毎朝替えてください。 置きっぱなしだと、飲まなかったのか、飲みたくなかったのかが分かりません。

減った日を数えるのが目的です。 量ではありません。三日以上あれば、その場所は使われています。

一日も減らなかったなら、場所が合っていません。 別の場所に移して、もう一週間試してください。二回試して両方だめなら、台数の問題ではありません。

試している間に、洗う手間も測れます。 皿を一つ増やしただけで負担に感じたなら、機械が二台になったときはもっと重くなります。

二台にするデメリットと、うまくいかない条件

買う前に知っておきたいこと

  • 洗う場所が二つになります。 毎日のことです。
  • 電源が二か所要ります。 置ける場所が限られます。
  • 同じ部屋に並べると、一か所と同じ扱いになります。
  • 消耗品も二台ぶん要ります。
  • 飲む量や様子に気になる変化があるときは、台数の話より先に相談してください。

二台にすることのデメリットは、手入れが倍になることです。 洗う、替える、部品を替える。どれも二回になります。一台でも負担に感じているなら、増やす前にそこを考えてください。

電源の位置が、置ける場所を先に決めてしまいます。 離したい場所に電源がないなら、そこには置けません。延長するなら、足を引っかけない取り回しが要ります。

消耗品も二台ぶんになります。 同じ機種なら共通で使えますが、量は倍です。在庫の持ち方も変わります。

うまくいかない条件のいちばんは、同じ部屋に並べることです。 見える範囲に二つあっても、うちの子にとっては一か所です。離してください。

あなたの場合、どうするか

  • 足りていない気がするなら、まず皿を一つ離して置いてください。
  • そこで飲むなら、二台目を買う値打ちがあります。
  • 飲まないなら、今の一台を通り道に動かしてください。
  • 洗う手間が重いなら、台数より置き場所を先に見てください。
  • 階があるなら、階ごとに一つという形が合います。
器に顔を入れて飲む猫
皿で飲むなら、そこに給水器を置いても飲みます

今日やることは、皿を一つ、離れた場所に置くことです。 買い物はそのあとで構いません。

うちの子が水のところへ行きやすくなることが目的です。 台数を増やすのは手段のひとつで、目的ではありません。

購入先

ただいま在庫と価格を確認中のため、購入リンクを表示していません。適合の根拠と確認日がそろった商品だけをご案内する方針です。

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選ぶときに確認しておくこと

  • 今ある一台と同じ機種か。 消耗品と洗い方が共通になります。
  • 置きたい場所に電源があるか。 ここで置ける場所が決まります。
  • 洗う部品の数。 二台ぶんになります。
  • 音の大きさ。 寝る部屋に置くなら効いてきます。
  • 消耗品が手に入るか。 二台ぶん要ります。

同じ機種にすると、洗い方も消耗品も共通になります。 手順が増えないぶん、続けやすくなります。

仕様は製品ごとに違います。買う前に、メーカーの公式情報で寸法と消耗品をご確認ください。 ここに書いたのは、確認する場所の順番です。

よくある質問

皿で試して飲んだら、必ず二台目が要りますか。

皿のままでも構いません。 試して分かるのは「その場所に水があれば飲む」ということです。皿で足りているなら、機械を増やす必要はありません。

二台目は同じ機種のほうがいいですか。

手入れの面では同じほうが楽です。 洗い方も消耗品も共通になります。ただ、置く場所の広さや音の条件が違うなら、その場所に合うものを選んで構いません。

一匹でも二台要りますか。

間取りによります。 階が分かれている、日中と夜で過ごす部屋が違う、といった場合は一匹でも二か所が効きます。一部屋で過ごすなら、一台で足りることが多いです。

この記事は、猫の給水器の二台目を買う前に試すことを整理したものです。適した台数は住まいと頭数によって変わり、仕様は製品ごとに違うため、最終的な確認はメーカーの公式情報でお願いします。飲水の量や様子に気になる変化がある場合は、かかりつけの動物病院にご相談ください。

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