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扉を閉める日は、閉める前に水を外へ出します

閉じた部屋の扉

来客の日や、掃除のあいだ。給水器のある部屋の扉を閉めることがあります。

閉める前に、水を部屋の外へ出してください。

この記事では、閉める時間ごとの手当てを分けます。

目次

結論:扉を閉めるなら、水も一緒に外へ出します

この記事の結論

閉めると決めた時点で、水を外に用意してください。

短い時間でも、別の器を出しておくほうが無理がありません。

長く閉めるなら、本体ごと移すか二か所にしてください。

戻すときは、元の場所と向きに戻してください。

閉じた部屋の扉
閉める前に水を外へ出します

扉を閉めると、うちの子は水に行けなくなります。こちらは「少しの時間」と思っていても、その時間は向こうには伝わりません。

リッチェルの給水の用品の注意書きには、ペットが水を飲まなかったり、水が補充されなかったりして健康を害する場合があるという記載があります。扉を閉める日は、飲めない時間を作らない形にしてください。

いちばん簡単なのは、別の器に水を入れて部屋の外へ出しておくことです。使い慣れた器でなくても、置いてあること自体が意味を持ちます。

短い時間なら、それで足ります。掃除機をかけるあいだ、来客が帰るまで。その程度なら、器一つで回ります。

長く閉めるなら、本体ごと移すか、二か所にする形を考えてください。半日を超えるなら、器一つでは足りないことがあります。

本体を移すときは、電源を抜いてから運んでください。水を入れたまま運ぶと、こぼします。

戻すときは、元の場所と向きに戻してください。少しずれると、うちの子は迷います。床に印を付けておく手もあります。

うちの子の側から見ると、扉が閉まるのは行き先が消えることです。水だけでなく、トイレの場所も一緒に見てください。

扉を閉める用事は、たいてい急に決まります。だから、器と置き場所を先に決めておくほうが現実的です。その日に考えると、たいてい省略します。

家族が閉めることもあります。掃除や来客の支度で、こちらが見ていないあいだに閉まっていることがあります。閉めたら水を外に出す、という形を伝えておいてください。

判断軸は4つ。閉める時間、部屋の広さ、二か所あるか、うちの子

見るところ 器を一つ出せば足りる 本体を移すか二か所にする
閉める時間 数時間まで 半日を超える
うちの子の居場所 部屋の外にいる 部屋の中に閉じこもる
置き場所 二か所ある 一か所だけ
季節 涼しい 暖かい日が続いている
トイレ 部屋の外にある 同じ部屋にある

トイレも同じ部屋にあるなら、水だけでなくそちらも先に考えてください。

扉の取っ手
閉める時間で手当てが変わります

閉める時間が、いちばん効く軸です。数時間までなら器一つで足ります。半日を超えるなら、本体の側を動かす話になります。

うちの子が部屋の中に閉じこもる子なら、外に器を出しても届きません。先に出てきてもらうか、部屋の中に水を残す形にしてください。

置き場所が二か所ある家では、この日の手当てが要りません。もう一方が生きています。

季節も見てください。暖かい日が続く時期は、飲めない時間を短くしておきたいところです。

トイレが同じ部屋にあるなら、そちらのほうが先に困ります。扉を閉める日は、両方を見てください。

二台目を足すかで迷うなら

二台目を足すかの判断にまとめました。

五つのうち、閉める時間とトイレの位置の二つを先に見てください。

閉める日の手順。閉める前に終わらせます

扉を閉める前の順番

  • うちの子がどこにいるかを見ます。 部屋の中なら出てもらいます。
  • 別の器に水を入れます。 部屋の外に置きます。
  • トイレも外にあるかを確かめます。 無ければ仮の場所を作ります。
  • 閉める時間を決めます。 だいたいで構いません。
  • 半日を超えるなら、本体を移します。 電源を抜いて水を抜きます。
  • 扉を閉めます。
  • 開けたら、器の水を見ます。 飲んだかどうかを確かめます。
  • 本体を元の場所と向きに戻します。

最初にうちの子の居場所を見るのは、閉じ込めないためです。見ずに閉めると、中に残っていることがあります。

別の器は、どんなものでも構いません。深すぎないものを選んでください。

トイレも同じ部屋にあるなら、そちらの仮の場所も作ってください。水より先に困ることがあります。

閉める時間は、だいたいで構いません。数時間か、半日を超えるか。その二つに分かれば足ります。

本体を移すときは、電源を抜いて水を抜いてください。持ったまま傾けると、こぼれます。

開けたあとに器の水を見てください。減っていれば、その時間に飲んでいたということです。

本体は、元の場所と向きに戻してください。向きが変わると、音の響き方も変わります。

戻したあとは、うちの子が器に来るかを一度見てください。来ていれば、その日の手当ては足りていました。

うまくいかない条件と、やらないほうがよいこと

気をつけたいこと

  • うちの子の居場所を見ずに閉めること。
  • 水を外に出さずに閉めること。
  • トイレが同じ部屋にあるのに、そのまま閉めること。
  • 水を入れたまま本体を運ぶこと。
  • 飲む量や様子に気になる変化があるときは、かかりつけの動物病院に相談してください。

居場所を見ずに閉めるのが、いちばん避けたい形です。中に残ったまま時間が過ぎることがあります。

水を外に出さずに閉めるのも避けてください。短い時間のつもりが延びることはよくあります。

トイレが同じ部屋にあるなら、そちらが先に困ります。閉める前に仮の場所を作ってください。

水を入れたまま運ぶと、床と自分の服が濡れます。抜いてから運ぶほうが早く終わります。

もう一つ、戻したあとに置き場所を変えるのは別の日にしてください。扉を閉めた日と変化が重なります。

扉を閉めた日のあとに飲む量が変わったように見えるときは、かかりつけの動物病院に相談してください。

あなたの場合、どうするか

  • 数時間なら、別の器を外に出してください。
  • 半日を超えるなら、本体ごと移してください。
  • 置き場所が二か所あるなら、この日の手当ては要りません。
  • うちの子が部屋に閉じこもるなら、中に水を残してください。
  • トイレも同じ部屋なら、そちらを先に用意してください。
  • 暖かい時期なら、閉める時間を短くしてください。
扉のそばに座る猫
行き先が消えることです

上から順に当てはめてください。閉める時間で、ほとんど決まります。

うちの子を第一に置くと、扉を閉めるのは行き先を消すことです。先に代わりを置いてください。

用意しておくもの

  • 予備の器。 浅くて広いものにします。
  • 置く場所。 部屋の外のどこかを決めます。
  • 床に敷くもの。 こぼれたときに使います。
  • 仮のトイレ。 入れ物と砂を決めます。
  • 元の位置の印。 戻すときに迷いません。

予備の器は、扉を閉める日のために一つ決めておいてください。探す時間が消えます。

置く場所も先に決めておくと、毎回同じ場所になります。うちの子も覚えます。

元の位置に印を付けておくと、本体を移した日に戻しやすくなります。

置き場所とトイレの距離なら

置き場所とトイレの距離にまとめました。

よくある質問

少しの時間なら閉めてよいですか。

別の器を外に出してから閉めてください。 短い時間のつもりが延びることはよくあります。器一つ置くだけで、飲めない時間がなくなります。

本体を移したほうがよいですか。

半日を超えるなら移してください。 電源を抜いて水を抜いてから運びます。戻すときは、元の場所と向きに戻してください。

うちの子が部屋から出てきません。

中に水を残してください。 無理に出そうとすると、次から扉のそばに来なくなります。トイレも同じ部屋にあるなら、そちらもそのままにしてください。

この記事は、給水器を置いてある部屋の扉を閉める日の扱いを整理したものです。設置や運ぶときの条件は製品によって違うため、最終的な確認はお使いの製品の取扱説明書やメーカーの公式情報でお願いします。飲む量や様子に気になる変化がある場合は、かかりつけの動物病院にご相談ください。

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