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使ってよいですが、手洗いは省けません

箱に入った使い捨て手袋

シーツを片づけるとき、手袋を使ったほうがよいのか。使えば手洗いは要らないのか。

使って構いません。ただし外したあとの手洗いは省けません。

この記事では、決め方を書きます。

目次

結論:使ってよいが、手洗いの代わりにはなりません

この記事の結論

手袋は使って構いません。手が汚れにくくなります。

ただし、外したあとに手を洗ってください。

動物に触った後は手洗いをすることが、厚生労働省が公開しているポスターで呼びかけられています。

使い捨てにするか、洗えるものにするかを決めてください。

箱に入った使い捨て手袋
一枚ずつ取れる形が続きます

片づけるときに手袋を使うかは、好みで決めて構いません。使えば手が汚れにくくなります。

ただし、手袋を使ったから手を洗わなくてよいということにはなりません。

外すときに手が触れます。手首の側から触って外すので、指先が内側に触れることがあります。

厚生労働省が公開しているポスターでは、動物に触った後は手洗いをすることが呼びかけられています。手袋を使っても、この手順は残してください。

決めることは一つです。使い捨てにするか、洗えるものにするか。

使い捨てなら、毎回新しいものになります。買い足す手間と置き場所が要ります。

洗えるものなら、洗う回を決める必要があります。洗わずに使い続けると、手袋そのものが気になるものになります。

うちの子の世話を毎日続けるためです。無理のない形を選んでください。

手袋を使うかどうかで迷うのは、使えば省けるものがあるのではないかと思うからです。省けるものはありません。手が汚れにくくなるだけです。

それでも使う価値はあります。手が汚れにくいと、片づけに取りかかるまでの気の重さが減ります。続けるための道具として考えてください。

判断軸は4つ。回数、洗う手間、置き場所、手の感覚

見るところ 使い捨てが向く 洗えるものが向く
片づける回数 一日に何回もある 一日一回程度
洗う手間 増やしたくない 洗う回を決められる
置き場所 箱を置ける 干す場所がある
手の感覚 薄いものがよい 厚くてよい
家族 複数で使う 自分だけ

複数で使うなら、使い捨てのほうが扱いやすいところです。

手袋をつけて片づける手元
外すときは手首の側から裏返します

片づける回数で決まります。一日に何回もあるなら、使い捨てのほうが続きます。

洗う手間も見てください。洗う回を決められないなら、使い捨てにしてください。

置き場所も見てください。箱を置ける場所があるか、干す場所があるかです。

手の感覚も関わります。薄いもののほうが、端をつかむ動作が確かになります。

家族で使うなら、使い捨てのほうが扱いやすいところです。誰のものかを決めなくて済みます。

敷く前の手洗いなら

敷く前に手を洗うかの判断にまとめました。

五つのうち、回数と洗う手間の二つで決まります。

手の感覚は、実際に片づけてみないと分かりません。厚いものを一度使って、端をつかみにくいと感じたら薄いものに替えてください。

置き場所は、箱なら立てて置けるかも見てください。横に寝かせると、一枚ずつ出てこないことがあります。

決める順番

進める順番

  • 一日に片づける回数を数えます。
  • 使い捨てか洗えるものかを決めます。
  • 置き場所を決めます。 片づける場所の近くです。
  • 薄さを選びます。 端をつかめる薄さにします。
  • 外す順番を決めます。 手首の側から裏返します。
  • 外したら手を洗います。
  • 洗えるものなら、洗う回を決めます。
  • 一週間続けて、やりにくいところを直します。

まず回数を数えてください。ここで使い捨てか洗えるものかが決まります。

置き場所は片づける場所の近くにしてください。取りに行く距離があると続きません。

薄さも選んでください。厚いと、端をつかむ動作がやりにくくなります。

外す順番を決めてください。手首の側から裏返すと、外側に触れずに済みます。

外したら手を洗ってください。ここを省かないでください。

洗えるものなら、洗う回を決めてください。使うたびに洗うのがいちばん分かりやすいところです。

一週間続けてください。やりにくいところがあれば、薄さか置き場所を直します。

続かないと感じたら、使わない選択も構いません。手洗いだけでも手順は成り立ちます。

回数を数えるときは、朝と夜だけでなく、途中で気づいて片づけた回も入れてください。そこが実際の回数です。

外す順番は、一度やってみれば身につきます。手首の側に指をかけて、裏返しながら引き抜く形です。

うまくいかない使い方と、やらないほうがよいこと

気をつけたいこと

  • 手袋を使ったから手を洗わないこと。
  • 洗えるものを洗わずに使い続けること。
  • 使い捨てを二回以上使うこと。
  • 外すときに外側を触ること。
  • 濡れたまま置いておくこと。
手を洗う様子
外したあとの手洗いは省けません

手袋を使っても手を洗ってください。ここがいちばん大事なところです。

洗えるものを洗わずに使い続けないでください。手袋そのものが気になるものになります。

使い捨ては一回で捨ててください。二回目は、外したときに触れたぶんが残ります。

外すときに外側を触らないでください。手首の側から裏返します。

濡れたまま置かないでください。洗えるものなら、広げて干してください。

手袋をすると動作がやりにくくなるなら、無理に使わなくて構いません。

あなたの場合、どうするか

  • 一日に何回も片づけるなら、使い捨てにしてください。
  • 一日一回程度なら、洗えるものでも足ります。
  • 家族で使うなら、使い捨てのほうが扱いやすいです。
  • 端をつかみにくいなら、薄いものに替えてください。
  • 続かないなら、使わずに手洗いだけでも構いません。

どちらを選んでも、外したあとの手洗いは残してください。

使い捨てなら、箱から一枚ずつ取れる形が続きます。袋入りだと、取り出すのに両手が要ります。

置き場所は、片づける場所の近くにしてください。

素材や使える範囲は製品によって違います。お使いの製品の説明書で確かめてください。

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選ぶときに確認しておくこと

買う前に見るところ

箱から一枚ずつ取れるか。

手の大きさに合う寸法があるか。

端をつかめる薄さか。

置く場所に箱が収まるか。

一枚ずつ取れるかを見てください。両手が要る形だと、片づけの途中で止まります。

寸法も見てください。大きすぎると指先が余って、つかみにくくなります。

薄さも見てください。端をつかむ動作ができる薄さが要ります。

箱が置き場所に収まるかを、先に測ってください。

どれも、片づける動作が止まらないかを見る項目です。

よくある質問

手袋を使えば手を洗わなくてよいですか。

洗ってください。 外すときに手が触れます。厚生労働省が公開しているポスターでは、動物に触った後は手洗いをすることが呼びかけられています。手袋はその手順を省くためのものではありません。

使い捨てと洗えるもの、どちらがよいですか。

片づける回数で決めてください。 一日に何回もあるなら使い捨て、一日一回程度なら洗えるものでも足ります。家族で使うなら、使い捨てのほうが扱いやすいところです。

使わなくてもよいですか。

構いません。 手洗いだけでも手順は成り立ちます。手袋をすると端をつかむ動作がやりにくくなる場合は、無理に使わないでください。

この記事は、ペットシーツを片づけるときに手袋を使うかどうかの判断を整理したものです。動物に触った後に手洗いをする点は、厚生労働省が公開しているポスターに挙げられています。素材や使える範囲は製品によって違うため、最終的な確認はお使いの製品の説明書やメーカーの公式情報でお願いします。うちの子の様子に気になる変化がある場合は、かかりつけの動物病院にご相談ください。

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