在宅の日は、家にいる。替える時刻も動かしてよいのか。
その日の朝に動かさないでください。動かすなら、前の週に決めてください。
この記事では、決める時期の話を書きます。
結論:動かすなら、前の週に決めます
この記事の結論
在宅の日だからといって、その日の朝に時刻を動かさないでください。
動かすなら、在宅が続く週のはじめに決めてください。
決めたら、席を立つ時刻としてそのまま使ってください。
出勤の日に戻せる形にしておいてください。

在宅の日は、家にいます。だから、いつでも替えられるように見えます。
けれど、いつでも替えられる日は、替える時刻が決まらない日になります。仕事の区切りに合わせていると、日によって前後します。
前後したぶんは、出勤の日に戻せません。出勤の日は、朝といちばん最後しか手が空かないからです。
だから、動かすなら在宅が続く週のはじめに決めてください。その日の朝に決めないでください。
決めることそのものは、仕事の側でも求められています。厚生労働省が公開しているテレワークのガイドラインでは、所定労働時間中に業務を中断することを認める場合について、その運用ルールをあらかじめ決めることが必要とされています。
同じガイドラインでは、業務から一定程度離れる時間を把握するかどうか、把握する場合にどう扱うかにも触れられています。あらかじめ決めておく、という形は共通しています。
つまり、「気づいたときに席を立つ」は決め方ではありません。決めた時刻に立つ形にしてください。
決めた時刻は、仕事の区切りに寄せると続きます。午前の終わりか、午後のはじめか。どちらかに寄せてください。
在宅の日が週に一度なら、動かさないほうが楽です。一度の日だけずらすと、残りの日との差がそのまま手間になります。
在宅が続く週なら、動かす値打ちがあります。その週のあいだは、同じ時刻で通せます。
うちの子にとっては、人が家にいる日のほうが落ち着きません。時刻まで動くと、分かりにくくなります。
動かすかどうかより、決まっているかどうかのほうが効きます。そこを先に決めてください。
在宅が増えた月に、替える回まで組み替えようとしないでください。動かすのは時刻だけで足ります。
時刻が決まっていれば、在宅でも出勤でも同じ数え方が通せます。そこが崩れないことが、いちばん効きます。
判断軸は4つ。在宅の続き方、区切り、戻せるか、記録
在宅が何日続くか
一日だけなら、動かさないでください。続く週なら、週のはじめに決めて通してください。
仕事の区切りに寄せられるか
寄せられるなら、その時刻にしてください。区切りが日によって違うなら、時刻のほうを固定してください。
出勤の日に戻せるか
戻せる形になっていれば、動かして構いません。戻せないなら、動かさないほうが崩れません。
替えた回を数える場所があるか
一か所あれば、動かしても数は合います。無いと、動かしたぶんが分からなくなります。
- 在宅が一日だけ → 動かさない
- 在宅が続く週 → 週のはじめに決めて通す
- 区切りが日によって違う → 時刻を固定する
- 数える場所が無い → 替える場所のそばに一か所作る
この4つは、どれも枚数の話ではありません。時刻が決まっているかどうかの話です。
前の週に決める順番

書くのは、自分のためだけではありません。家族が替えた日にも、同じ時刻が見えます。
線を一本だけ残す形にすると、仕事の合間でも書けます。時刻まで書かなくて構いません。
戻す週の前に戻しておくと、出勤の初日に慌てません。
うまくいかない進め方と、やらないほうがよいこと
やらないほうがよいこと
- その日の朝に時刻を動かすこと。 日によって前後して、出勤の日に戻せなくなります。
- 在宅が一日だけの週に動かすこと。 残りの日との差が、そのまま手間になります。
- 気づいたときに席を立つ形にすること。 決め方になっていません。
- 替える回を増やしてしまうこと。 家にいると目につくだけで、替えどきが増えたわけではありません。
よくあるのは、目につくたびに替えてしまう形です。家にいる日は見える回数が増えるので、替える回も増えがちです。
増えたぶんは、出勤の日に減ります。その差が、替えどきの判断を鈍らせます。
もう一つは、時刻を細かく刻む形です。回数が増えると、仕事の側の中断も増えます。
枚数を増やすほうで解こうとするのも、避けてください。替える時刻の話と、枚数の話は別です。
うまくいかないと感じたときは、決めた時刻があるかを見てください。無いまま動かしていることが多いです。
家族が在宅の日と自分が在宅の日で、別々の時刻にするのも避けてください。替える人が変わるたびに時刻が動きます。
あなたの場合、次にすること

- その週に在宅が何日あるかを見る
- 一日だけなら、いつもの時刻のままにする
- 続くなら、動かす時刻を一つ決めて、仕事の区切りに寄せる
- 決めた時刻を、替える場所のそばに書く
- 替えた回を、同じ場所に一本の線で残す
- 出勤に戻る週の前に、いつもの時刻へ戻す
回を減らすかで迷っているなら
減らす先は、日中の一回から試す形にまとめました。
替えどきそのものを見るなら
判断は、時間ではなく状態で決める形にまとめました。
家族と分担しているなら、替えた直後に分かる目印を一つ決める形が続きになります。
においや床への染み出しが出たときは、その日に替える回を戻してください。気になる様子が続くときは、かかりつけの動物病院にご相談ください。
よくある質問
在宅の日だけ時刻を動かしてよいですか。
一日だけなら、動かさないほうが崩れません。 残りの日との差が、そのまま手間になります。在宅が続く週なら、週のはじめに決めて通してください。
いつ決めればよいですか。
その週のはじめです。 厚生労働省が公開しているテレワークのガイドラインでは、所定労働時間中に業務を中断することを認める場合について、その運用ルールをあらかじめ決めることが必要とされています。
家にいると、つい替えてしまいます。
見える回数が増えただけで、替えどきが増えたわけではありません。 決めた時刻に替える形にして、替えた回を一か所に残してください。
出勤の日に戻せません。
戻せないなら、動かさないでください。 出勤の日は、朝といちばん最後しか手が空きません。そこを基準にしてください。
この記事は、在宅勤務の日にペットシーツを替える時刻をずらすかどうかを整理したものです。所定労働時間中に業務を中断することを認める場合について、その運用ルールをあらかじめ決めることが必要とされている点と、業務から一定程度離れる時間の把握と扱いに触れられている点は、厚生労働省が公開しているテレワークのガイドラインに挙げられています。勤務時間の扱いは、お勤め先の就業規則や取り決めで確かめてください。においや床への染み出し、うちの子の様子に気になる変化がある場合は、かかりつけの動物病院にご相談ください。
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