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消す前に、状態の光と知らせの光を分けます

暗い部屋で光る明かり

暗くした部屋で、給餌器の表示だけが光っている。消したいけれど、消してよいのかで迷います。

消す前に、その光が「状態」か「知らせ」かを分けてください。消してよいのは状態のほうだけです。

この記事では、分け方と、消せない機種での手当てを書きます。

目次

結論:状態の光と知らせの光を分けます

この記事の結論

消してよいのは、状態を示す光だけです。電源が入っていることを示すものです。

足りない、動かなかった、という知らせの光は消さないでください。

消せる機種があります。表示の点け方を三段階から選べる例があります。

覆わないでください。本体の上を何もない状態に保つよう案内されています。

暗い部屋で光る明かり
夜になると、目に入ります。

昼は気づかない光が、夜になると目に入ります。寝室に置いている家では、とくに気になります。

消したい気持ちは分かります。ただ、ここで全部消すと、別の困りごとが来ます。

光には二種類あります。状態の光と、知らせの光です。

状態の光は、電源が入っていることを示すだけのものです。見なくても困りません。

知らせの光は、何かが起きたことを示します。フードが足りない、動かなかった、設定が消えた。これは消さないでください。

消してしまうと、気づく手がかりが一つ減ります。朝になって、出ていなかったことに気づく形になります。

だから、まず取扱説明書を開いて、光の意味を読んでください。何色がどの意味かが書かれています。

次に、消せるかどうかです。ここは機種によって違います。

通信機器の例では、表示ランプの点け方を三段階から選べるものがあります。全部点ける、電源のものだけ点ける、全部消す、の三つです。

就寝中など明かりを抑えたい場合に消せる、という目的まで案内に書かれています。 同じ考え方の設定が、ペット用品にもあることがあります。

取扱説明書の「表示」か「ランプ」の項目を探してください。無ければ、消せない機種です。

消せる機種でも、覚えておくことがあります。消したあとも、点くことがあります。

通信機器の例では、電源の入れ直しや更新のときに、消していたランプが一時的に点いたり点滅したりすると案内されています。

つまり、消したのに点いていたら、それは何かあった合図です。 不具合と思わずに、まず表示を読んでください。

消せない機種では、向きで解きます。光が壁を向くように本体を回すだけで、目に入らなくなります。

ここで、テープや布で覆わないでください。本体の上に物を置かず、何もない状態にしてくださいと案内されている製品があります。

覆うと、知らせの光も一緒に見えなくなります。向きを変えるほうが、どちらも守れます。

うちの子が寝る場所と、光の距離も一度見てください。 近いなら、本体ではなく寝床のほうを少し動かす手もあります。

判断軸は4つ。光の意味、消せるか、向き、寝る場所との距離

  • 光の意味:状態を示すものか、知らせのものか
  • 消せるか:取扱説明書に表示やランプの項目があるか
  • 向き:本体を回して、光が壁を向く置き方ができるか
  • 寝る場所との距離:うちの子の寝床から、光が直接見えていないか

一つめを先に読んでください。ここを飛ばすと、知らせの光を消してしまいます。

二つめは、読めば分かります。項目が無ければ消せないので、三つめに進みます。

三つめは、今日できます。本体を回すだけです。コードの向きだけ確かめてください。

四つめは、見落としやすいところです。人から見えなくても、寝床から見えていることがあります。

四つを見れば、覆わずに済みます。

光を分ける決め方

取扱説明書を開いて、三つに分けて紙に書きます。覚えるより、貼るほうが続きます。

機器の表示ランプ
光には、状態と知らせの二種類があります。

消してよい光

電源が入っていることを示すもの。通信がつながっていることを示すもの。見なくても困らないものです。

残す光

フードが足りない、動かなかった、設定が消えた。朝に気づいても間に合わないものは、必ず残してください。

点いたら読む光

消したはずなのに点いているもの。更新や電源の入れ直しのあとに点くことがあります。何かあった合図として扱います。

三つに分けた紙を、本体の近くか冷蔵庫の扉に貼ってください。 家族の誰が見ても同じ判断になります。

消す設定を変えた日も、その紙に書いておくと、次に迷いません。

うまくいかない進め方と、やらないほうがよいこと

やらないほうがよいこと

  • テープや布で覆う。 本体の上を何もない状態に保つよう案内されています
  • 全部消す。 足りない、動かなかった、という知らせも消えます
  • 壁に向けて、知らせの光も見えなくする。 残す光だけは見える角度にしてください
  • 本体を別の部屋へ移す。 食べる場所が変わると、出る時間に気づかなくなることがあります
  • 夜だけ電源を切る。 次の回が出ません

多いのは一つめです。手近にあるもので、今すぐ消せます。

ただ、動く部分の上に物が載ると、動作そのものが変わります。向きを変えるほうが早くて確かです。

二つめは、設定で全部消せる機種で起こります。消す前に、残す光を決めてください。

五つめは、いちばん困ります。朝に出るはずの回が出ないので、気づくのが遅れます。

もう一つ、本体の前に物を置いて隠す形があります。落とし口や通り道をふさぐことになるので、向きで解いてください。

あなたの場合、次にすること

今日やること

  • 取扱説明書で、光の意味と色の違いを読む
  • 消してよい光と、残す光を紙に分けて書く
  • 表示やランプの項目があるかを探して、消せるかを確かめる
  • 消せないなら、本体を回して光が壁を向くようにする
  • うちの子の寝床から、光が直接見えていないかを確かめる
暗い室内の猫
寝床から見えていないかも確かめます。

一つめと二つめで、十分ほどです。三つめで消せるなら、今日で終わります。

消せない機種でも、四つめだけで目に入らなくなることが多いです。コードの向きを確かめてから回してください。

眠り方や様子に気になる変化があるときは、道具の話にせず、かかりつけの動物病院にご相談ください。

音のほうが気になる日なら

扱い方を、ふたを閉める音を気にする日の形にまとめました。

夜の光が気になるのは、同じ部屋でうちの子と眠っているからです。残す光を決めれば、消すことに後ろめたさが残りません。

やることは紙一枚と、本体を回すことだけです。

よくある質問

光を消してよいですか。

状態を示す光は消して構いません。 電源が入っていることを示すだけの光です。水やフードが足りない、動かなかった、といった知らせの光は消さないでください。

消せる機種はありますか。

機種によります。 通信機器の例では、表示ランプの点け方を三段階から選べるものがあります。全部点ける、電源のものだけ点ける、全部消す、の三つで、就寝中など明かりを抑えたい場合に消せると案内されています。お使いの機種の取扱説明書で、表示やランプの項目を見てください。

テープや布で覆ってはいけませんか。

覆わないでください。 本体の上に物を置かず、何もない状態にしてくださいと案内されている製品があります。知らせの光も一緒に見えなくなります。

消したあと、また点くことがありますか。

あります。 通信機器の例では、電源の入れ直しや更新のときに、消していたランプが一時的に点いたり点滅したりすると案内されています。点いたときは、何かあった合図として見てください。

この記事は、自動給餌器の光る表示が夜に気になるときの扱いを整理したものです。表示ランプの点け方を三段階から選べる仕様、就寝中など明かりを抑えたい場合に消せるという案内、消したランプを本体のボタンで一時的に点けられること、電源の入れ直しや更新のときに一時的に点いたり点滅したりすることは、いずれも通信機器の取扱説明書に書かれているものです。ペット用品で同じ設定があるかは機種ごとに違うため、お使いの機種の取扱説明書でご確認ください。本体の上に物を置かず何もない状態に保つことは、犬猫用自動給餌器の取扱説明書に書かれている案内です。光の明るさがうちの子の体に与える影響について書かれた公開資料は確認できなかったため、本文ではその点に触れていません。眠り方や様子に気になる変化があるときは、かかりつけの動物病院にご相談ください。

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