すくっていると、粒が手についてくる。手で払ってよいのか。
道具で触らない形にして、終わったら手を洗ってください。
この記事では、手につく回を減らす手順を書きます。
結論:道具で触らない形にして、最後に手を洗います
この記事の結論
手で払わず、道具ですくい切る形にしてください。
終わったら手を洗ってください。動物に触れた後の手洗いが呼びかけられています。
粒が湿っているなら、固まる前に取っています。少し待ってください。
捨て方は素材で違い、自治体ごとに決まりが違います。確かめてください。

すくっていると、粒が指につく。細かい粉が爪のあいだに入る。毎日のことだと、気になってきます。
まず、手で払わない形にしてください。手につくのは、手で触る回があるからです。道具だけで終わる形にできます。
終わったら手を洗ってください。厚生労働省が公開しているポスターでは、動物に触った後は手洗いをすることが呼びかけられています。
同じ趣旨の事務連絡でも、普段から動物に接触した後は手洗いや手指用アルコールでの消毒を行うよう示されています。トイレの片づけも、この「接触した後」に入ります。
粒が湿った状態でついてくるなら、取るのが早すぎます。固まる前に触ると、くずれて広がります。少し待ってから取ってください。
粉が多くて手につくなら、粒の大きさの話です。細かい粒は、どうしても舞います。
捨て方も確かめておいてください。紙や木を使ったものと、鉱物を使ったものでは扱いが違い、自治体ごとに決まりが違います。お住まいの自治体の案内で確かめてください。
うちの子の側から見ると、片づける時間が短いほうが落ち着きます。手を拭く回を減らすのは、そこにもつながります。
手につくのが気になる日は、片づける回を増やしたくなります。ただ、回を増やすほど触る回も増えます。先に手順から見てください。
道具だけで終わる形になっているかは、一度ゆっくりやってみると分かります。どこで手が出ているかが、はっきりします。
判断軸は4つ。粒の大きさ、湿り、道具、置き場所
| 見るところ | 手順で直せる | 道具か砂を替える |
|---|---|---|
| 粒の大きさ | 粗い | 細かい粉が多い |
| 湿り | 固まってから取れている | 湿ったまま取っている |
| 道具 | すくい切れる | 目が大きく落ちる |
| 手で触る回 | ない | 毎回ある |
| 置き場所 | 手が入る | 届きにくく手で寄せる |
届きにくくて手で寄せているなら、置き場所の話です。道具を替えても直りません。

粒の大きさが、いちばん効きます。細かい粉が多いものは、どうしても手につきます。
湿りを見てください。湿ったまま取っていると、くずれて指につきます。待てば変わります。
道具も見ます。目が大きいと落ちて、拾い直すことになります。そこで手が出ます。
手で触る回が毎回あるなら、そこを無くすのが先です。道具より手順の話です。
置き場所が届きにくいと、手で寄せる動きが入ります。ここは道具では直りません。
飛び散りが気になるなら
猫砂の飛び散りを抑える置き方にまとめました。
五つのうち、湿りと手で触る回の二つで、今日やることが決まります。
片づける手順。手で触らずに終わらせます
固まってから取るのが、いちばん効く一手です。待つだけで、手につく量が変わります。
道具は下まで差し込んでください。表面だけをなでると、固まりがくずれます。
落とすのは、ゆすってください。手で払うと、そこで粒が指につきます。
落ちた粒も、道具で寄せてください。指で集める動きを一つ減らすだけで、だいぶ違います。
袋の口に近づけて入れてください。高いところから落とすと粉が舞います。
面をならすのも、道具の背で足ります。手でならさないでください。
道具は決めた場所に戻してください。床に置くと、次に持つときに手につきます。
最後に手を洗ってください。ここまでを一続きの手順にしておくと、忘れません。
手を洗うところまでを手順に入れておくのが大事なところです。片づけが終わった時点で区切ってしまうと、その日のうちに忘れます。
うまくいかない条件と、やらないほうがよいこと
気をつけたいこと
- 手で払って落とすこと。
- 湿っているうちに取ること。
- 落ちた粒を指で集めること。
- 捨て方を確かめずに、まとめて出すこと。
- 排せつの回数や様子に気になる変化があるときは、かかりつけの動物病院に相談してください。

手で払うのが、手につく一番の元です。ゆすって落とす形に替えてください。
湿っているうちに取ると、くずれて広がります。待つのは手間ではなく、手順の一部です。
指で集めるのも避けてください。道具で寄せられます。
捨て方は素材と自治体で違います。確かめずにまとめて出さないでください。お住まいの自治体の案内で確かめてください。
細かい粉が多い砂は、手順だけでは収まりません。そのときは粒の大きさから見てください。
回数そのものが変わってきたと感じるときは、片づけ方より先に、かかりつけの動物病院にご相談ください。
あなたの場合、どうするか
- 湿ったまま取っているなら、固まるまで待ってください。
- 手で払っているなら、ゆすって落とす形に替えてください。
- 道具から落ちるなら、目の細かいものに替えてください。
- 細かい粉が多いなら、粗い粒のものを試してください。
- 手で寄せているなら、置き場所を見てください。
順番は、待つことから入るのがいちばん手が少なくて済みます。買い替えずにできます。
道具を替えるのは、落ちるときだけで足ります。目の大きさを見てください。
砂を替えるのは最後です。替えると、うちの子の掘り心地も変わります。少しずつ混ぜてください。
粒の大きさや素材は製品によって違います。お使いの製品のパッケージで確かめてください。
どれも一つずつ試してください。同じ日に砂と道具の両方を替えると、どちらが効いたのか分からなくなります。
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選ぶときに確認しておくこと
買う前に見るところ
粒の大きさが書かれているか。
固まるまでの目安が書かれているか。
捨て方が、素材ごとに書かれているか。
道具の目の大きさが、粒に合うか。
粒の大きさが書かれていれば、手につきにくいかの見当がつきます。書かれていない製品もあります。
固まるまでの目安が書かれていれば、待つ時間が決まります。待つ手順が作りやすくなります。
捨て方が素材ごとに書かれている製品だと、自治体の案内と照らし合わせやすくなります。
道具の目の大きさは、粒に合わせてください。合っていないと、すくうたびに落ちます。
どれも、毎日の片づけの手数に直に出る項目です。うちの子の前で手間取らずに済む形を選んでください。
よくある質問
手についた粒は、払って落としてよいですか。
払わずに済む形にしてください。 道具をゆすって落とし、落ちた粒も道具で寄せます。終わったら手を洗ってください。動物に触れた後の手洗いが呼びかけられています。
どのくらい待ってから取りますか。
固まってからです。 待つ時間の目安は製品によって違うため、お使いの製品のパッケージで確かめてください。湿ったまま取ると、くずれて手につきます。
捨て方はどうしますか。
素材と自治体で違います。 紙や木を使ったものと鉱物を使ったものでは扱いが違い、自治体ごとに決まりも違います。お住まいの自治体のごみの案内で確かめてください。
この記事は、猫砂の粒が手につくときの扱いを整理したものです。動物に触った後に手洗いをする点は厚生労働省が公開しているポスターと事務連絡に挙げられています。猫砂の捨て方は素材によって扱いが違い、自治体ごとに決まりが違うため、お住まいの自治体のごみの案内で確かめてください。粒の大きさや固まるまでの目安は製品によって違うため、最終的な確認はお使いの製品のパッケージやメーカーの公式情報でお願いします。排せつの回数や様子に気になる変化がある場合は、かかりつけの動物病院にご相談ください。
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