飛び散りが気になる。音が気になる。本体の向きを変えれば変わるのではないか。 そういう場面です。
向きを変えるのは、場所を動かすより軽い変化です。 そこから試せます。
ただし、電源を抜いてからにしてください。 この記事では、その順番を書きます。
結論:場所はそのまま、入口の向きだけ変えます
この記事の結論
場所を動かさず、向きだけ変えるほうが軽い変化です。
本体を動かす前に、電源プラグを抜いてください。
入口が開いている向きに、砂が飛びます。
変えたあと、うちの子が入るところを一度見てください。

場所を動かすのは、その子にとって大きい変化です。 向きだけなら軽く済みます。
入口の向きは、飛び散る方向を決めます。 壁のほうに向けると、飛ぶ先が減ります。
ただし、壁に向けすぎると入りにくくなります。 通れる幅を残してください。
音の響き方も、向きで変わることがあります。 壁との角度が変わるためです。
動かす前に、電源プラグを抜いてください。 本体を外す前に抜く案内があります。
中に砂が入ったまま大きく回さないでください。 隙間に入ります。
変えたあと、うちの子が入るところを一度見てください。 ためらうなら戻してください。
戻すときは、元の向きに正確に戻してください。 印をつけておくと確実です。
トイレに行く回数や様子に気になる変化があるときは、向きの話より先に相談してください。
置き場所を動かすのは勇気が要ります。 覚えた場所が変わるためです。
向きだけなら、その子から見て同じ場所のままです。 そこが軽いところです。
だから、まず向きで試すのが順番として合っています。
効かなければ戻せます。 印をつけておけばよいだけです。
判断軸は4つ。目的、壁、通れる幅、その子
| 見るところ | 向きを変える | そのままでよい |
|---|---|---|
| 目的 | 飛び散りか音 | 特に無い |
| 壁 | 向けられる壁がある | 四方が開いている |
| 通れる幅 | 残せる | 狭くなる |
| その子 | ふだんどおり入る | 入るのをためらう |
| いまの様子 | 気になることがある | 問題がない |
通れる幅が残せないなら、向きを変えないでください。

目的をはっきりさせてください。 飛び散りか音か、そのどちらかです。
向けられる壁があるかを見てください。 なければ効きません。
通れる幅が残せることが条件です。 狭くすると避けます。
その子が入るのをためらっているなら、向きを変える前にそこを見てください。
いま問題がないなら、変えなくて構いません。
迷ったら、少しだけ回して三日見てください。 大きく変えないでください。
引き出しを開ける向きも見てください。 壁に向けると開けにくくなります。
飛び散りを狭めるなら
砂が飛び散る範囲を狭める置き方にまとめました。
壁との角度は、少し変えるだけで響き方が変わることがあります。
引き出しの向きは、変えたあとに気づくことが多いところです。 先に確かめてください。
二匹以上いるなら、両方が通れる幅が要ります。 一匹ぶんで見ないでください。
変える手順。抜いて、少し回して、見ます
印をつけるのが最初です。 戻せるようにしておきます。
プラグを抜いてから動かしてください。
静かに回してください。 傾けると砂が隙間に入ります。
通れる幅は、その子の体の幅より余裕が要ります。
引き出しが開けられるかも確かめてください。 壁に向けると開けにくくなります。
戻したあと、一度動かして確かめてください。
うちの子が入るところを見てください。 ためらうなら戻してください。
三日見て変わらなければ、元に戻して構いません。
トイレに行く回数や様子に気になる変化があるときは、向きの話より先に相談してください。
印は、本体の四隅の外側につけてください。 見えなくなりません。
回すのは十五度ほどから試して構いません。 大きく変えないでください。
三日のあいだ、飛び散る場所も見ておいてください。 効いたかが分かります。
戻すときは、印に合わせるだけです。 記憶に頼らないでください。
うまくいかない条件と、やらないほうがよいこと
気をつけたいこと
- 電源を抜かずに動かすこと。
- 砂が入ったまま大きく傾けること。
- 通れる幅を狭くすること。
- 引き出しが開けられない向きにすること。
- トイレに行く回数や様子に気になる変化があるときは、まず相談してください。
いちばん避けたいのは、通れる幅を狭くすることです。 使わなくなるほうが困ります。
電源を抜かずに動かさないでください。 案内に従ってください。
砂が入ったまま大きく傾けないでください。 隙間に入ります。
引き出しが開けられない向きだと、掃除ができません。
向きと場所を同時に変えないでください。 切り分けができません。
効かなかったら、元に戻して構いません。 印があれば正確に戻せます。
何度も回すのは避けてください。 その子が落ち着きません。
向きを変えても飛び散りが減らないことがあります。 動作のときに飛んでいるならそちらです。
あなたの場合、どうするか
- 飛び散りが気になるなら、入口を壁のほうへ少し向けてください。
- 音が気になるなら、壁との角度を変えてみてください。
- 向けられる壁がないなら、向きでは変わりません。
- 通れる幅が残せないなら、変えないでください。
- 変える前に、床に印をつけてください。

今日やることは、いまの向きを床に印でつけることです。 そこから始めてください。
うちの子が気持ちよく使えることが目的です。 飛び散りを止めることが先ではありません。
やることは印と、少し回すことだけです。 数分で終わります。
迷ったら、回さない判断でも構いません。
よく聞かれること
- 向きを変えるだけで効くか。 飛ぶ方向は変わります。音も変わることがあります。
- 電源は抜くか。 抜いてください。案内があります。
- 砂は出すか。 大きく傾けないなら、そのままで構いません。
- どのくらい回すか。 少しずつです。一度に大きく変えないでください。
- 効かなかったら。 元に戻して構いません。
向きを変えるのは、場所を動かすより軽い手当てです。 まずそこから試せます。
印をつけておけば、いつでも戻せます。
一度決めた向きは、しばらく変えないでください。
よくある質問
向きを変えるだけで飛び散りは減りますか。
飛ぶ方向は変わります。 入口が開いている向きに飛ぶため、壁のほうへ向けると飛ぶ先が減ります。ただし、通れる幅を残してください。
動かすときに気をつけることはありますか。
電源プラグを抜いてから動かしてください。 本体を外す前に抜く案内があります。砂が入ったまま大きく傾けると、隙間に入ります。
変えたら入らなくなりました。
元の向きに戻してください。 事前に床に印をつけておくと正確に戻せます。トイレに行く回数や様子に気になる変化があるときは、かかりつけの動物病院にご相談ください。
この記事は、自動猫トイレの本体の向きを変えるときの手順を整理したものです。移動時の注意や電源の扱いは製品によって違うため、最終的な確認はお使いの製品の取扱説明書でお願いします。トイレに行く回数や様子に気になる変化がある場合は、かかりつけの動物病院にご相談ください。
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