通知は3回なのに、砂の減りがそれより多い。どちらを信じればよいのかが分かりません。
砂の減りを正としてください。通知は、数えるためのものではありません。
この記事では、差が出る場所と、数え方の替え方を書きます。
結論:砂の減りが正。通知は知らせるためのものです
この記事の結論
砂は、使われたぶんだけ減ります。通知は「知らせる設定になっている出来事」の数です。
だから、合わないときは砂の側を正としてください。
差になるのは、通知を切っている出来事、手で片づけたぶん、固まりの大きさの三つです。
数えたいなら、通知ではなく深さを見てください。

通知の数と砂の減りが合わないとき、どちらを信じるかで手当てが変わります。先に決めてしまうほうが早いです。
砂は、物として減ります。固まったぶんを取り出せば、その量だけ少なくなります。これは記録ではなく、実際の量です。
いっぽう通知は、知らせる設定になっている出来事の数です。全部の出来事が通知になるわけではありません。
だから、砂を正とすると決めてください。そのうえで、差を三つに分けます。
1. 通知を切っている出来事
通知は、全部を鳴らすと多すぎます。だから、ふつうはいくつか切っています。切った出来事は、起きても数に入りません。
どれを切ったかを忘れていると、ここが差になります。 設定を一度見てください。
2. 手で片づけたぶん
機械が動く前に自分で取ったぶんは、通知に出ません。けれど砂は減ります。
出かける前や帰った直後に取る癖があるなら、ここが大きいです。
3. 固まりの大きさ
同じ一回でも、取り出される固まりの大きさは毎回違います。だから、回数が同じでも減りは変わります。
つまり、回数から砂の減りを計算することはできません。 逆も同じです。
ここまで分かると、次の問いが出てきます。そもそも、何を数えたいのか。
入った回数を数えたいなら、通知ではなく、通知の設定を見直すほうが先です。すぐ動く必要がある出来事だけ残す形にしていると、回数の記録にはなりません。
砂の残りを数えたいなら、深さを見るのがいちばん確かです。 線まで入れた日を書いて、線より下がった日に足す。これだけで足ります。
深さで見ると、固まりの大きさの違いも吸収できます。減った理由を分けずに、減った事実だけで動けます。
もう一つ。通知が来ない日が続いたときは、別の話になります。 砂が減っているのに通知が来ないなら、通知の側か、検知の側に原因があります。
うちの子の排泄の回数そのものが気になるときは、通知の話とは分けて、動物病院に相談してください。回数を記録して持っていくと話が早く進みます。
うちの子が一日に何回入っているかを知りたい気持ちは、よく分かります。けれど通知は、そのために作られていません。残す出来事を絞るほど、回数の記録としては使えなくなります。
もし回数そのものを動物病院に伝えたいなら、通知の画面ではなく、紙に書いた回数のほうが確かです。見た回だけでも、日付と時刻があれば伝わります。
それから、通知が多い日と少ない日の差を気にしすぎないでください。固まりの大きさが違えば、同じ回数でも減りは変わります。
判断軸は4つ。通知の設定、手で取ったぶん、深さ、来ない日
- 通知の設定:どの出来事を切っているかを覚えているか
- 手で取ったぶん:機械の前に自分で取る癖があるか
- 深さ:線まで入れた日を書いているか
- 来ない日:砂が減っているのに通知が来ない日があるか

一つめを先に見てください。切った出来事を思い出すだけで、たいてい説明がつきます。
二つめは、自分の癖の話です。書いていないと見えません。
三つめが、これからの数え方です。
四つめが出ているなら、別の手当てになります。
深さで数える形
二つめがこの形の要点です。毎日見ると続きません。週に一度で足ります。
四つめの数字が、月ごとの使う量になります。買い足しの間隔もここから出ます。
五つめは、通知を記録に使うのをやめるという話です。役目を分けると、どちらも軽くなります。
線の位置は、入れた日に写真を撮っておくといちばん確かです。目で覚えると、少しずつ下がっていきます。
足した日を書く欄は、カレンダーの端で足ります。別のノートを作ると、書かない日が出ます。
うまくいかない進め方と、やらないほうがよいこと
やらないほうがよいこと
- 通知を正として、砂が減りすぎていると考える。 砂は物として減っています
- 回数から砂の減りを計算する。 固まりの大きさが毎回違います
- 合わないので通知を全部鳴らす設定に戻す。 多すぎて、どれも見なくなります
- 手で取ったぶんを書かない。 差の元になります
- 毎日深さを見る形にする。 続かなくなります
多いのは三つめです。合わないと、全部見たくなります。
二つめは、計算したくなるところです。できない計算です。
五つめは、良くしようとして起きます。週に一度で足ります。
もう一つ、合わない差を埋めるために砂を少なく入れる形があります。深さは動作の条件なので、合わせるために薄くしないでください。
あなたの場合、次にすること

この五つで、二つの数字を比べなくて済むようになります。役目を分けるだけです。
うちの子の排泄の回数が気になるときは、記録を持って動物病院に相談してください。
引き出しのまわりで迷ったら
砂が落ちてくるときの扱いは、砂を替える前に引き出しの扱いを直す形にまとめました。
この形にすると、通知の画面を開く回数が減ります。開かなくて済むぶん、気になることも減ります。
一か月たったら、足した回数を見てください。その数字が、ひと月に使う量になります。買い足す間隔もそこから決まります。
よくある質問
どちらが正しいのですか。
砂の減りが正です。 砂は使われたぶんだけ物として減ります。通知は、知らせる設定になっている出来事の数です。
差はどこから来ますか。
通知を切っている出来事、手で片づけたぶん、固まりの大きさの三つです。 同じ一回でも取り出される固まりの大きさは違うので、回数から減りを計算することはできません。
回数を数えたいときは。
通知の設定を見直すほうが先です。 すぐ動く必要がある出来事だけ残す形にしていると、回数の記録にはなりません。
砂が減っているのに通知が来ません。
それは別の話です。 通知の側か、検知の側に原因があります。別に書いておいて、続くようなら型番でメーカーに聞いてください。
この記事は、自動猫トイレの通知の回数と砂の減りが合わないときの見方を整理したものです。通知の仕様や記録の取り方は機種ごとに異なるため、お使いの機種の取扱説明書をご確認ください。うちの子の排泄の回数や様子については、動物病院にご相談ください。
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