使わなくなった給餌器を、立ててしまっておきたい。場所を取らないので、そのほうが助かります。
立てる前に、出すものが三つあります。電池、粉、乾燥剤です。
この記事では、出す順番と、向きの決め方を書きます。
結論:出すものは三つです
この記事の結論
立てる前に出すものは三つです。電池、粉、乾燥剤。
電池がいちばん先です。 長期間使わない機器からは電池を取り出すよう案内されています。
粉は、空にしたあとにも残ります。 通り道と底に残ったぶんが、湿気を持って固まります。
向きは、開く部分を上にしてください。 下になる辺に全部の重さがかかります。

使わなくなった道具を立ててしまうのは、よい形です。場所を取らず、取り出しやすくなります。
ただ、入れたままのものがあります。立てると、それが下に寄ります。
一つめは電池です。機器を長期間使用しない場合には、機器から電池を取り出すよう案内されています。
使い切った電池を入れたまま放置すると、発生するガスで漏液や破裂のおそれがあるとされています。電池は使わなくとも消耗し、古い電池は液もれを起こすと説明されています。
液漏れの多くは電源の切り忘れが原因であり、長時間使わない時は電池を取り出しておくよう、メーカーも案内しています。
出したあと、電池のあたりを見てください。 白や緑のような粉が付いていたら、中の成分が漏れ出している可能性があり、端子が傷んで機器が使えなくなることがあると注意されています。
二つめは粉です。タンクを空にしても、粒の形で出せるのは上のぶんだけです。
細かい粉は、通り道と底に残ります。 立てると、その粉が一か所に寄ります。
湿気を持つと固まります。次に使うとき、出口でつまる形になります。
三つめは乾燥剤です。入れたままにしないでください。交換の時期を過ぎたものは、吸う力が残っていません。
入れっぱなしの乾燥剤は、湿気を吸わずに場所だけを取ります。使う日に新しいものを入れてください。
三つを出したら、向きを決めます。開く部分とふたの側を上にしてください。
立てると、下になる辺に全部の重さがかかります。開く部分を下にすると、閉じる方向に力がかかり続けます。
置き場所は、日の当たらないところにしてください。樹脂は紫外線により黄変することがあるとされています。
うちの子が通る場所に立てないでください。 立てたものは、横から当たると倒れます。
判断軸は4つ。電池、粉、乾燥剤、向き
- 電池:出したか。出したあと、端子に粉が付いていないか
- 粉:通り道と底を払ったか。湿気のある場所に置いていないか
- 乾燥剤:出したか。使う日に新しいものを入れられるか
- 向き:開く部分とふたの側が上になっているか
一つめは、出すだけで終わります。ただ、これだけは今日やってください。
二つめは、乾いた布と細い刷毛で払う範囲です。水を使うなら、乾くまで組まないでください。
三つめは、忘れやすいところです。見えない場所に入っていることがあります。
四つめは、置くときに決めます。倒れない形かも一緒に見てください。
出す順番
順番があります。先に粉を払うと、電池のあたりに粉が入ります。

電源を抜いて、電池を出す
差込口から抜いてから、電池を取り出します。出したあと、端子に白や緑のような粉が付いていないかを見てください。
タンクと通り道の粉を払う
粒を出したあと、乾いた布と細い刷毛で払います。濡れた布を使ったら、乾くまで組まないでください。
乾燥剤を出す
入っている場所は機種で違います。取扱説明書の分解図で位置を見てください。
向きを決めて立てる
開く部分とふたの側を上に。日の当たらない場所で、横から当たらないところに置いてください。
出したものは、一つの袋にまとめてください。 使う日に、どこへ戻すかが分かります。
うまくいかない進め方と、やらないほうがよいこと
やらないほうがよいこと
- 電池を入れたまましまう。 長期間使わない機器からは取り出すよう案内されています
- 粒だけ出して、粉を払わない。 立てると一か所に寄ります
- 乾燥剤を入れたままにする。 時期を過ぎたものは吸う力が残っていません
- 開く部分を下にして立てる。 閉じる方向に力がかかり続けます
- 日の当たる場所に立てる。 樹脂は紫外線により黄変することがあるとされています
多いのは一つめです。次に使うときにそのまま動くように、と入れたままにしてしまいます。
ただ、入れたままのほうが漏れます。出しておくほうが、次に使えます。
二つめは、空に見えることが理由です。上から見ると粒は無いので、終わった気がします。
もう一つ、立ててから出そうとする形があります。立てたあとでは、下に寄ったものが出せません。 出すのが先です。
あなたの場合、次にすること

一つめから三つめで、十五分ほどです。今日やっておくと、次に使う日に迷いません。
四つめの袋は、本体の横に置いてください。離すと、どこに行ったか分からなくなります。
五つめは、置き場所の条件です。倒れない形かも見てください。
枠や板を立てるときは
下になる辺の決め方を、留め具の辺を下にしない形にまとめました。
うちの子が使っていた道具は、戻す日が来ることがあります。 そのときに動く形で置いてください。
今日やることは、三つ出して、向きを決めることだけです。
よくある質問
電池は入れたままでよいですか。
出してください。 機器を長期間使用しない場合には、機器から電池を取り出すよう案内されています。使い切った電池を入れたまま放置すると、発生するガスで漏液や破裂のおそれがあるとされています。
タンクは空にしたのに、まだ出すものがありますか。
粉が残ります。 粒の形で出せても、細かい粉は通り道と底に残ります。ここが湿気を持つと、次に使うときに固まります。
乾燥剤はどうしますか。
入れたままにしないでください。 交換の時期を過ぎた乾燥剤は、吸う力が残っていません。立てる前に出して、使う日に新しいものを入れてください。
どの向きで立てますか。
差込口とふたの側を上にしてください。 下になる辺に全部の重さがかかります。開く部分を下にすると、閉じる力がかかり続けます。
この記事は、使っていない自動給餌器を立てて保管する前に出すものを整理したものです。機器を長期間使用しない場合には機器から電池を取り出すこと、使い切った電池を機器に入れたまま放置すると発生するガスで漏液や破裂のおそれがあることは、電池を製造するメーカーの注意書きに書かれています。電池は使わなくとも消耗し、古い電池は液もれを起こすので使わない時は器具から取り出すことは、自治体の配布資料で案内されています。液漏れの多くは電源の切り忘れが原因であり、長時間使わない時は電池を取り出しておくことも、メーカーが案内しています。電池の周りに白や緑のような粉が付いていたら中の成分が漏れ出している可能性があり、端子が傷んで機器が使えなくなることがあることは、一般向けの記事で注意されています。乾燥剤を使う機種ではその状態が入れてよい量の上限を決めること、交換の時期を過ぎたら短くすることは、別の記事で扱っています。樹脂が紫外線により黄変することがあるとされていることは、枠の保管について調べた内容と同じです。立てて保管する向きを定めた公開資料は確認できなかったため、本文では重さのかかる場所から組み立てています。お使いの機種の分解と保管の案内は、取扱説明書でご確認ください。
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