洗った部品を、水切りかごに並べたい。人用のものが空いているので、そのまま使えるなら早いです。
使えます。見るのは、部品の向きです。
この記事では、水が残る場所と、向きの決め方を書きます。
結論:見るのは、部品の向きです
この記事の結論
使えます。見るのは、部品の向きです。
水が残るのは三か所です。 穴の周り、はめ合わせの溝、筒の内側。
かごは縦に立てる作りなので、向きがそのまま残り方を決めます。
人の食器と同じ時間に並べないでください。 用途を分けて、時間をずらしてください。

洗ったあとの部品は、数が多いです。受け皿、ポンプ、フィルターの枠、ふた。並べる場所が足りません。
水切りかごは、ちょうどよく見えます。立てて並べられて、下に水が落ちます。
使えます。 ただ、見るところが一つあります。向きです。
水切りかごは、皿を縦に立てる作りです。皿は平たいので、立てれば水が下に流れます。
給水器の部品は、平たくありません。 穴があり、溝があり、筒の形のものがあります。
穴のある部品を伏せて置くと、穴の周りに水がたまります。溝のあるものを横にすると、溝に沿って残ります。
筒の形のものは、立てる向きで変わります。下を開けて立てれば抜けますが、上を向けて置くと中にたまります。
だから、並べる前に一度だけ考えてください。水が抜ける向きになっているか。
見るのは三か所です。穴の周り、はめ合わせの溝、筒の内側。この三つが乾けば、組めます。
乾いたかどうかは、継ぎ目を指でなぞって確かめてください。濡れたまま戻すと、固まって出なくなることがあると案内されています。
次に、人の食器のことです。同じかごに、同じ時間に並べないでください。
食品に触れる器具および容器包装については規格基準が定められています。用途を分けて、使う時間をずらすほうが迷いません。
やり方は二つあります。かごを分けるか、時間をずらすかです。
かごを分けるなら、ペット用と書いておいてください。時間をずらすなら、洗う順番を決めてください。
うちの子の口が触れる部品なので、乾かす場所も決めておいてください。 毎回同じ場所なら、忘れません。
判断軸は3つ。向き、三か所、用途
- 向き:水が抜ける向きに置けているか。穴と筒の向きを見る
- 三か所:穴の周り、はめ合わせの溝、筒の内側が乾いたか
- 用途:人の食器と同じ時間に並べていないか
一つめは、置くときに決まります。並べ直すのは三十秒です。
二つめは、組む前に触って確かめてください。見た目では分かりません。
三つめは、決めるだけです。かごを分けるか、時間をずらすか。
三つのうち、二つめがいちばん忘れられます。乾いたと思って組むと、次に出なくなります。
家族が洗うこともあります。 決めた形を、かごのそばに一行書いておくと伝わります。「ペット用。人の食器と時間をずらす」だけで足ります。
並べ方の決め方
順番があります。先に大きいものを置くと、小さいものの場所が無くなります。

小さい部品から置く
羽根やパッキンのような小さいものを先に。落ちない場所に置いてください。流しに落とすと、探すところから始まります。
筒は下を開けて立てる
立てる向きで、抜けるか残るかが変わります。下が開く向きにしてください。
穴のある部品は斜めに
伏せると穴の周りに残ります。斜めに立てかけると、流れていきます。
最後に大きいものを立てる
受け皿やふたは、あいだに風が通るように離して立ててください。
乾いたら、取扱説明書の図と見比べて組んでください。 向きを間違えると、流れが変わります。
うまくいかない進め方と、やらないほうがよいこと
やらないほうがよいこと
- 穴のある部品を伏せて置く。 穴の周りに水がたまります
- 筒を上向きに置く。 中にたまります
- 人の食器と同じ時間に並べる。 用途を分けて、時間をずらしてください
- 濡れたまま組む。 固まって出なくなることがあると案内されています
- 小さい部品を最後に置く。 置く場所が無くなって、流しに落ちます
多いのは一つめです。伏せるのが、乾かす形だと思えます。
ただ、穴のある部品は伏せると水をためます。斜めにしてください。
四つめは、急いでいるときに起きます。見た目が乾いていても、溝は残っています。
もう一つ、布で拭いて乾いたことにする形があります。溝と筒の内側は、布が届きません。 時間で乾かしてください。
六つめとして、扇風機の風を当てて急がせる形があります。部品が軽いので、飛んで落ちます。 風を使うなら、弱くして離してください。
乾かす道具を選ぶときに見るところ
分けるなら、小さいものが一つあれば足ります。見るのは三つです。
- 立てられるか:筒や穴のある部品を、水が抜ける向きで置けるか
- 小さい部品の受け:羽根やパッキンが落ちない場所があるか
- 置き場所に入るか:流しのそばの幅に収まるか
一つめは、仕切りの間隔で決まります。広すぎると倒れ、狭すぎると入りません。
二つめは、あると助かります。小さい部品は、いちばん無くしやすいものです。
三つめは、先に測ってください。流しのそばは、幅が限られています。
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あなたの場合、次にすること

一つめは、今日決めてしまってください。毎回迷わなくなります。
二つめから三つめは、並べるときの手です。やってみると一分で終わります。
四つめがいちばん大事です。ここを飛ばすと、次に出なくなります。
止めていた水が乾いていたなら
手入れを、濡らす前に外せるところを外す形にまとめました。
うちの子が飲む水の通り道なので、乾かす手を省かないでください。 時間だけは、代わりがありません。
今日やることは、分けるか決めて、向きを直すことだけです。
よくある質問
人用の水切りかごを使ってよいのですか。
使えます。ただし、人の食器と同じ時間に並べないでください。 用途を分けて、使う時間をずらすほうが迷いません。
何を見ればよいですか。
部品の向きです。 穴のある部品や筒の形のものは、置き方で水が残ります。かごは縦に立てる作りなので、向きがそのまま残り方を決めます。
どこに水が残りますか。
穴の周り、はめ合わせの溝、筒の内側です。 見た目が乾いていても、この三か所は残ります。
乾いたかどうかは、どう確かめますか。
継ぎ目を指でなぞってください。 濡れたまま組むと、固まって出なくなることがあると案内されています。乾いてから組んでください。
この記事は、人用の水切りかごで給水器の部品を乾かしてよいかの判断を整理したものです。濡れたまま戻すと固まって出なくなることがあること、部品の向きは取扱説明書の図と見比べることは、洗ったあとの組み立てについて別の記事で扱った内容です。ポンプを分解して洗い、羽根を差す部分を小さなブラシか綿棒で掃除すること、掃除の前に電源を切ることは、ペット用給水器の取扱説明書と製品サイトの案内に書かれています。食品に触れる器具および容器包装については規格基準が定められています。人用の水切りかごでペット用品の部品を乾かすことの可否を直接定めた公開資料は確認できなかったため、本文では水が残る場所と用途の分け方から組み立てています。お使いの機種の分解できる範囲と洗い方は、取扱説明書でご確認ください。
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