全部入れ替えた日は、床に粉が落ちる。その日に何度拭くのか。
入れ替えた直後と、その日の終わりの二度に分けてください。
この記事では、二度に分ける理由と拭き方を書きます。
結論:直後と、その日の終わりの二度拭きます
この記事の結論
入れ替えた直後に一度、その日の終わりにもう一度拭いてください。
直後だけでは足りません。舞った粉が、あとから落ちてきます。
乾いた状態で先に取り、そのあとで湿らせて拭いてください。
終わったら手を洗ってください。

全部入れ替えた日は、床に粉が落ちます。袋から入れるときに舞うぶんがあるからです。
直後に拭いても、それで終わりません。空気に舞った粉が、時間をかけて落ちてきます。
ですので、二度に分けてください。直後と、その日の終わりです。
拭く順番も決まっています。先に乾いた状態で取ってください。湿らせたものでいきなり拭くと、粉が広がって筋になります。
乾いたぶんを取ったあとで、湿らせて拭きます。残った細かいぶんが取れます。
拭く範囲は、トイレの前だけでは足りません。舞った粉は、思ったより遠くまで落ちます。
範囲の見当は、入れ替えた日に一度だけ確かめれば分かります。白い粉なので、暗い床なら見えます。
終わったら手を洗ってください。厚生労働省が公開しているポスターでは、動物に触った後は手洗いをすることが呼びかけられています。
うちの子が歩く床です。二度に分けるだけで、足の裏に付く量が変わります。
二度に分けるのは、手間を増やすためではありません。一度でやろうとすると、落ちきっていない粉を拭くことになり、同じ場所を何往復もすることになります。
その日の終わりの一度は、短くて足ります。乾いた状態で取るだけで終わることも多いところです。
入れ替える時間帯も効きます。夜に入れ替えると、落ちてくるぶんを寝ている間にそのまま置くことになります。
判断軸は4つ。粉の多さ、床の素材、落ちる範囲、入れ方
| 見るところ | 二度で足りる | 回を足す |
|---|---|---|
| 粉の多さ | 少ない | 細かい粉が多い砂 |
| 床の素材 | 拭ける床 | じゅうたんや畳 |
| 落ちる範囲 | トイレの周りだけ | 部屋の奥まで届く |
| 入れ方 | 低い位置から入れた | 高いところから注いだ |
| 風の通り | 窓を閉めていた | 風が通っていた |
風が通っていた日は、落ちる範囲が広がります。その日は範囲のほうを広げてください。

粉の多さがいちばん効きます。細かい粉が多い砂は、回を足すほうが収まります。
床の素材も見てください。じゅうたんや畳は、乾いた状態で取る回を増やしてください。
落ちる範囲も見ます。奥まで届いているなら、範囲を広げてください。
入れ方も振り返ってください。高いところから注ぐと、舞う量が増えます。
風の通りも入れてください。窓を開けていた日は、広がります。
全部入れ替える日そのものなら
猫砂を全部入れ替える日の進め方にまとめました。
五つのうち、粉の多さと落ちる範囲の二つで、回と範囲が決まります。
拭く手順。乾いたぶんを先に取ります
低い位置から入れるのが、いちばん効く一手です。舞う量そのものが減ります。
乾いた状態で先に取ってください。湿らせていきなり拭くと、筋になります。
そのあとで湿らせて拭きます。この順番を変えないでください。
落ちる範囲は、一度だけ見ておけば分かります。次からは、その範囲を拭けば足ります。
出口のマットも外して払ってください。中にたまっています。
その日の終わりに、もう一度同じ順番で拭いてください。舞った粉が落ちてきています。
道具は決めた場所に戻してください。床に置くと、次に持つときに手に付きます。
終わったら手を洗ってください。ここまでを一続きにしておくと忘れません。
窓を開けて入れ替えたくなりますが、風が通ると落ちる範囲が広がります。入れるときだけは閉めておくほうが、あとが楽になります。
うまくいかない条件と、やらないほうがよいこと
気をつけたいこと
- 湿らせたものでいきなり拭くこと。
- 高いところから袋を注ぐこと。
- 直後に一度だけ拭いて終わりにすること。
- トイレの前だけを拭いて、範囲を確かめないこと。
- 排せつの回数や様子に気になる変化があるときは、かかりつけの動物病院に相談してください。

湿らせていきなり拭くと、粉が広がって筋になります。乾いたぶんを先に取ってください。
高いところから注ぐと、舞う量が増えます。低い位置から入れてください。
直後だけでは足りません。舞った粉はあとから落ちてきます。
トイレの前だけでは足りないことがあります。一度だけ範囲を確かめてください。
細かい粉が多い砂では、二度でも足りないことがあります。そのときは砂の粒を見てください。
回数そのものが変わってきたと感じるときは、拭く回の話より先に、かかりつけの動物病院にご相談ください。
あなたの場合、どうするか
- まだ直後だけ拭いているなら、その日の終わりにもう一度拭いてください。
- 筋になるなら、乾いたぶんを先に取ってください。
- 奥まで届いているなら、拭く範囲を広げてください。
- じゅうたんや畳なら、乾いた状態で取る回を増やしてください。
- 細かい粉が多いなら、粒の大きさから見てください。
どれも、道具を増やさずにできます。順番と回を変えるだけです。
出口にマットを置くと、床に落ちる量が減ります。外して払える形のものを選んでください。
乾いた状態で取る道具は、床の素材に合わせてください。じゅうたんでは紙では取れません。
粒の大きさや粉の量は製品によって違います。お使いの製品のパッケージで確かめてください。
どれも一つずつ試してください。入れ方と拭き方を同じ日に変えると、どちらが効いたのか分からなくなります。
引き出しの底に水がたまっていたら
出どころを三つに分けてから拭く形にまとめました。
置いていた場所に跡が残ったら
集め方を、水を先に使わない形にまとめました。
購入先
ただいま在庫と価格を確認中のため、購入リンクを表示していません。適合の根拠と確認日がそろった商品だけをご案内する方針です。
当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しており、リンク経由の購入で報酬を受け取る場合があります(PR)。報酬の有無で掲載順や評価を変えることはしません。
選ぶときに確認しておくこと
買う前に見るところ
粒の大きさが書かれているか。
粉が少ないことが書かれているか。
袋の口が、低い位置で注げる形か。
出口のマットが外して払える形か。
粒の大きさが書かれていれば、粉の量の見当がつきます。
粉が少ないことが書かれている製品もあります。書かれていれば、拭く回が減る見込みがあります。
袋の口の形も見てください。低い位置で注げる形だと、舞う量が減ります。
出口のマットは、外して払える形を選んでください。洗えるものだと手間が減ります。
どれも、入れ替えた日の手間に直に出る項目です。うちの子が歩く床です。
よくある質問
何回拭けばよいですか。
入れ替えた直後と、その日の終わりの二度です。 直後だけでは足りません。空気に舞った粉が、時間をかけて落ちてきます。
いきなり水拭きしてはいけませんか。
乾いたぶんを先に取ってください。 湿らせたものでいきなり拭くと、粉が広がって筋になります。乾いた状態で取ったあとで、湿らせて拭いてください。
どこまで拭けばよいですか。
一度だけ範囲を確かめてください。 白い粉なので、暗い床なら見えます。トイレの前だけでは足りないことがあります。風が通っていた日は、範囲が広がります。
この記事は、猫砂を入れ替えた日に床を拭く回の決め方を整理したものです。動物に触った後に手洗いをする点は厚生労働省が公開しているポスターに挙げられています。粒の大きさや粉の量、袋の口の形は製品によって違うため、最終的な確認はお使いの製品のパッケージやメーカーの公式情報でお願いします。排せつの回数や様子に気になる変化がある場合は、かかりつけの動物病院にご相談ください。
運営について: 編集方針 / 広告・アフィリエイト表記 / 表示ラベルの意味 / 訂正と更新の方針
コメント