受け皿のふちが、小さく欠けていた。使い続けてよいのかで迷います。
先に、欠けた破片を探してください。使うかどうかは、そのあとです。
この記事では、探す順番と、分け方を書きます。
結論:破片を探してから、口が当たる位置かで分けます
この記事の結論
先に、欠けた破片を探してください。受け皿は水の中なので、破片が水に入っている可能性があります。
破片が見つかるまでは、その水を使わないでください。
見つかったあとで、欠けた場所がうちの子の口が当たる位置かどうかで分けます。
口が当たる位置なら、使い続けないでください。

欠けに気づいたとき、まず考えるのは「使えるか」です。けれど、順番が一つ前にあります。欠けたぶんはどこに行ったか。
受け皿は、水がたまっているところです。だから、欠けた破片は水の中に落ちている可能性があります。 小さいものだと、底で見えません。
やることは決まっています。水を捨てて、底を見る。 捨てるときは、流しに直接ではなく、一度別の容器に移してください。流すと、破片が排水口に行きます。
移した水は、明るいところで見てください。白い器に移すと、小さい破片でも見えます。
見つからないときは、欠けた面の形を見てください。粉のように細かく砕けた跡なら、破片は小さく分かれています。 そのときは水を全部替えて、器の中もすすいでください。
破片の話が片づいたら、次は使うかどうかです。分け方は一つだけです。うちの子の口が当たる位置かどうか。
当たらない位置なら、見た目の話として受け入れられます。外側のふちや、底の縁なら、水の高さにも関係しません。
当たる位置なら、使い続けないでください。欠けた面は角が立っています。毎日口をつけるところなので、ここは替える側に寄せてください。
次に、水位の話です。欠けた位置が水面より下だと、そこから水がこぼれます。 置いた床が濡れるようになったなら、欠けの位置を見てください。
それから、原因です。受け皿が欠けるのは、たいてい落としたか、ぶつけたかです。洗うときに流しの縁に当てていると、同じところが欠けます。
洗ったあとに置く場所も見てください。金属の縁の上に直接置くと、当たります。布を一枚敷くだけで変わります。
なお、受け皿だけ部品として取り寄せられることがあります。 本体ごと替える前に、型番で聞いてみてください。家電では、補修用の部品の保有期間の始まりが製造を打ち切ったときだとされているので、古い機種でも残っていることがあります。
うちの子が水を飲みに来る回数が変わったように見えるときは、欠けの話とは分けて、動物病院に相談してください。
うちの子が水を飲みに来る前に片づけたいところですが、焦って流しに捨てないでください。排水口に行くと、探す場所が無くなります。別の容器に移すだけで、探せる形が残ります。
欠けた位置が水面より上でも、洗うときに手が当たります。洗う人の手も、角の立った面には当たります。拭くときの向きを一度決めておくと、当たらずに済みます。
同じ機種を二つ使っているなら、もう一方の受け皿と見比べてください。欠けの大きさが、見た目の印象より小さいことがあります。
判断軸は4つ。破片、位置、水位、原因
- 破片:見つかったか。見つかるまでその水は使いません
- 位置:うちの子の口が当たる位置か。当たるなら替えます
- 水位:欠けた位置が水面より下か。下ならこぼれます
- 原因:落としたか、洗うときに当てているか
破片が最初です。ここだけは、使うかどうかより前に来ます。
位置で、替えるかどうかが決まります。見た目の大きさではありません。
水位は、床が濡れるようになったかで分かります。
原因は、次の欠けを止めるための話です。
替えるときの選び方
受け皿を替えるなら、見るところは3つです。

1. 部品として取り寄せられるか
同じ機種の受け皿が手に入るなら、それがいちばん確かです。型番でメーカーに聞いてください。
2. 欠けにくい素材のもの
同じ場所で何度も欠けるなら、素材を変える手があります。縁の厚みも見てください。
3. 洗うときに当てにくい形のもの
縁が丸いものや、持つところがあるものだと、流しの縁に当てにくくなります。
価格と在庫は、下の枠の表示をそのまま見てください。 こちらで書くと古くなります。
部品として出ていないときは、本体ごとの買い替えではなく、受け皿だけ別の器で代える手もあります。ただし、水位の線が変わるので、満水の位置を一度覚え直してください。
購入先
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うまくいかない進め方と、やらないほうがよいこと
やらないほうがよいこと
- 破片を探す前に水を流しに捨てる。 排水口に行って、見つからなくなります
- 破片が見つからないまま使い続ける。 水を全部替えて、器の中もすすいでください
- 欠けの大きさで判断する。 分かれ目は、口が当たる位置かどうかです
- 欠けた面を削って丸めようとする。 粉が出て、面も粗くなります
- 原因を見ずに替える。 同じ場所で何度も欠けます
多いのは一つめです。気づいた瞬間に、水を捨ててしまいます。
三つめは、小さいから大丈夫と考えてしまう形です。位置で決めてください。
四つめは、よくしようとして起きます。削ると、粉がどこに行ったか分からなくなります。
あなたの場合、次にすること

一つめと二つめが、今日いちばん大事なところです。使うかどうかの判断は、そのあとで足ります。
うちの子が水を飲みに来る回数が変わったように見えるときは、動物病院に相談してください。
洗ったあとに下に敷くなら
厚さの決め方は、水平を崩さない厚さで選ぶ形にまとめました。
よくある質問
まず何をしますか。
欠けた破片を探してください。 受け皿は水がたまっているところなので、破片が水に入っている可能性があります。水は流しに直接捨てず、別の容器に移してから明るいところで見てください。
小さい欠けなら使えますか。
大きさではなく、位置で決めてください。 うちの子の口が当たる位置なら、欠けた面は角が立っているので使い続けないでください。当たらない位置なら、見た目の話として扱えます。
床が濡れるようになりました。
欠けた位置が水面より下にあるかを見てください。 水面より下なら、そこからこぼれます。
受け皿だけ買えますか。
型番でメーカーに聞いてください。 家電では、補修用の部品の保有期間の始まりが製造を打ち切ったときだとされているので、古い機種でも残っていることがあります。
この記事は、猫の給水器の受け皿のふちが欠けたときの扱いを整理したものです。補修用性能部品の保有期間の始期がその製品の製造を打ち切ったときであるとされている点は、家電メーカーが公開している修理についての案内に挙げられています。受け皿の破損の判断基準や補修について書かれた公開資料は確認できなかったため、本文では手順の整理として示しています。部品の取り寄せや交換の可否は機種ごとに異なるため、お使いの機種の取扱説明書とメーカーにご確認ください。うちの子の飲む量や体のことについては、動物病院にご相談ください。
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